Face lift

赤ら顔治療のバナー写真

赤ら顔治療は”エクシライト”が効果的

エクシライトって何?

エクシライトは最新のIPL光治療機です。
エクシライトシステムは従来のIPL光治療の単一波長ではなく、フィルターを使用して広域な波長の光を発生することで肌へ低刺激に働きかけができます。
赤ら顔の原因である毛細血管拡張をエクシライトで血管を縮小し、赤ら顔の改善できます。
治療回数は9回が目安になり、赤ら顔の他にコラーゲンの生成を促進させ、お肌にハリ・ツヤ感を出し肌質を向上することができます。

赤ら顔治療症例

  • フォトフェイシャル症例写真

    エクシライト イオン導入各6回

    施術の副作用/リスク:カサブタ、腫れ、火傷、赤み
    施術価格:エクシライト 6回¥79,200(税込)/イオン導入トラネキサム酸導入 6回¥17,820(税込)
  • フォトフェイシャル症例写真

    エクシライト イオン導入各6回

    施術の副作用/リスク:カサブタ、腫れ、火傷、赤み
    施術価格:エクシライト 6回¥79,200(税込)/イオン導入トラネキサム酸導入 6回¥17,820(税込)

赤ら顔はどうしてなるの?

一時的な赤みではなく、慢性的な赤ら顔の原因は”毛細血管拡張症”により赤く見える可能性があります。生まれつきの場合が大きいですが、後天的に発症する場合もあります。
赤ら顔の原因について3つあげていきます。

    炎症で赤みが出ている

    肌に炎症を繰り返し再発するで、顔に赤みが出るようになります。
    例えば炎症ニキビが繰り返し出る箇所はその部分が赤くなります。
    炎症が治ることで顔の赤みは改善していきます。

  • 血管が見えやすい

    毛細血管拡張症は色白や皮膚が薄い人に表れます。
    この場合は生まれつきの肌質であり、血管が肌表面から見えるため、温度差や緊張などの精神的影響により赤みが強く出る傾向にあります。

    間違ったスキンケアで赤ら顔になる

    洗浄力が高いクレンジング・洗顔で洗いすぎたり、強い摩擦を定期的に加えることで、皮膚が薄くなり赤ら顔になります。
    間違ったスキンケアを続けることで皮膚が薄くなり、赤みが出やすくなります。
  • 普段できる赤ら顔対策

    • スキンケアの見直し

      スキンケアが肌負担がなく低刺激なものかを見直し、アをする時は摩擦を加えないように気をつけましょう。

      冷温法を取り入れる

      加齢や食生活、ストレスなど様々なことで毛細血管の壁が弱くなり血管拡張になります。
      予防する方法として”温冷法”があります。
      お湯と水を繰り返し肌に当てることで、血管のトレーニングができ柔軟さが備わり、毛細血管拡張の予防になります。
      温冷法で赤ら顔を改善するのは長期目線になり根気が必要ですが、予防も兼ねて取り入れてみましょう。
    • 保湿は赤ら顔を緩和する

      肌の水分保持力を高めると、赤ら顔を緩和します。
      ただ保湿するのではなく、肌が水分を抱え込み保持する力をつけることが大切です。
      質の良い睡眠や食生活、こまめな水分摂取などしをしましょう。

    よくある質問 Q&A