大阪市営地下鉄 心斎橋駅徒歩1分

ほうれい線ヒアルロン酸注入よくある質問 Q&Ａ

ヒアルロン酸注入の施術中は痛み感じやすいですか？

先端が丸く細胞を傷つけず注入できる注入針”マイクロカニューレ”を使用し、神経に触れないように慎重に注入していくので痛みは感じにいです。痛みに不安がある方は、十分にクーリングしてから注入していきます。

ヒアルロン酸注入で凸凹になりませんか？

経験豊富な医師が滑らかになるよう肌内部のターゲット層に注入していくため凸凹にはなりません。

ほうれい線にヒアルロン酸を入れることで笑顔が不自然になりませんか？

ヒアルロン酸は直接表情筋に作用しないため、注入量と箇所をきちんと見極めれる先生であれば笑顔が不自然になることはありません。

ほうれい線ヒアルロン酸注入の腫れやダウンタイムはありますか？

腫れはほとんど生じませんが稀に内出血が起こる可能性があります。軽度のものが多く１週間程度で治ります。ヒアルロン酸の特性が水分を保持するため、一時的にむくみが気になる場合があります。

ほうれい線のヒアルロン酸の使用量はどれくらい必要ですか？

ほうれい線に使用するヒアルロン酸量は、目安として両側2cc程度になります。目的や状態により使用量は異なります。

ほうれい線のヒアルロン酸注入後どれくらい経つと顔のマッサージをすることが出来ますか？

最低でも１ヶ月空けることが望ましいです。

ほうれい線のヒアルロン酸注入後にどれくらい空けるとレーザー治療などの肌治療を受けることが出来ますか？

レーザーの種類や経過の状態にもよりますが、目安として２週間ほどあければ施術を受けることが出来ます。医療ハイフは１ヶ月空けるのが望ましいでしょう。

ヒアルロン酸の製剤でニューラミスとアラガンの違いは何ですか？

ヒアルロン酸が留まる持続期間が大幅に違います。アラガンの方がニューラミスに比べ２倍の持続性があり、形が綺麗に出やすいため推奨しています。

ヒアルロン酸注入後すぐに追加注入はできますか？

追加注入は１週間空ければ可能です。

将来的にたるみやしわが悪化しないか不安です。

ヒアルロン酸注入がたるみやしわを悪化させることはありません。むしろ、加齢による変化を予防・緩和する効果があります。ただし、加齢自体は止められないため、今後のケアも必要になります。

ヒアルロン酸注入をやめたら、たるみがひどくなるのでは？

そのようなことはありません。ヒアルロン酸がなくなっても、元の状態にゆっくり戻るだけです。何度も繰り返し注入していると肌の状態が良くなることもあります。

カウンセリング当日に施術はできますか？

はい、可能です。当日の施術を希望する旨を予約時にお伝えください。

費用面の相談もできますか？

患者様から費用面での相談が多く、応えられるように随時イベント開催やモニターを募集しています。予算に応じられるようにご提案いたしますので、予算も含めご相談いただければと思います。無理な勧誘はしておりませんのでご安心ください。

料金表（税込表記）